2011年11月18日金曜日

SYSカムクレイモデル その2

まだ完全には理解できていません。
でも、読めば読むほどうまくできていると思います。

特に塑性せん断ストレッチングDspの大きさの取り扱い。上負荷面と下負荷面が離れるほどDspは0に近づき、弾性的挙動になるところ。これで処女載荷部と繰り返し載荷部の勾配の違いも再現できるのでしょうか?Msの変化よりも、こちらの方が旨そうです。

でも、まだ短所が分からないレベルなんですよね。講習会は無いですし。
勉強するとすればGEOASIA研究会ですか。
うーん、迷います。

0 件のコメント:

コメントを投稿