2014年5月20日火曜日

3D PDF

以前から気になっていた 3D PDF の作成を試してみました。

まずはAcrobat Pro XI をインストール。これはライセンスが余っていました。
次に入れたのが、3D PDF Converter のお試し版。Acrobat のプラグインです。
これで準備はOKです。

ソースは MVS から書き出した 3D PDF 用のVRMLです。Acrobat で VRML を開くだけですので操作は簡単です。
が、結果は全くダメ。粗すぎです。高品質な設定にしてもダメでしたので、VRML にした時点で粗くなってしまったのでしょう。

次のソースは Civil3D の dwg。そのままでは Converter が認識しません。
いくつか変換して読める形式にしましたが、なかなか TIN サーフェスが pdf に変換できません。MAX 経由で 3ds に書き出せば読めましたが、色が真っ黒。MAX 使いの方なら簡単に直せるのでしょうが、私にその知識はありません。


ということで早々に諦め、3D PDF for AutoCAD を試すことにしました。コチラもお試し版です。

Civil3D 2014にも対応しているようですが、動作がイマイチ。最初の内は3回に1回程度はpdfになっていたのですが、最終的には全く変換できなくなりました。もう1台の PC でも試しましたが、こちらは1回も変換できませんでした。
ただ、運よく吐き出された結果は抜群に良かったですね。ボーリングの旗揚げ文字が、きちんと正面を向く仕様にになっていました。拡大縮小に合わせて文字の大きさも見やすいように自動で調整されます。pdfでここまでできるとは思いませんでした。


結果としてうまくいかなかったのですが、良い発見はありました。
3D PDF for AutoCAD は価格も安いですし結果も良い。現状では正常な動作が確認できないため購入しませんが、次のVer.が出たら検討しましょう。


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