2014年12月23日火曜日

空中電磁探査データの可視化 その2

先日の続きです。

EmEditor ですが、ちょうど Ver.UP で csv 関連機能が強化されており、 セパレーター変換機能も備わっていました。ラッキーですね。
Ver.14.7 へ UP 後、カンマ区切りをタブ区切りに変換。
その後、MicroAVS で読み直してみますと、完璧。表示されました。が、色を変えようとすると、非常に時間がかかります。

このデータを改めて MVS で読んでみました。
今度はちゃんと読めますね。AVS ベースの同じエンジンなのでしょうね。ただ、読み込みはできたものの「GDoption の cache が足りない」というエラーを吐いて表示してくれません。 Help を見て「Load EVS Field」の cache を500MBに増やして表示してみましたが、今度はメモリーエラーで強制終了。仕方ないので、「Plume Volume」につなげて、閾値以上のみを部分表示させてみました。が、ダメですね。なぜか node を結ぶ線が表示されています。ちなみに、クリギングだとフリーズ。
時間をかけましたが、MVS での可視化は困難なようです。

ちなみに、Tecplot は node のみの処理が困難、Voxlerはメモリーエラー、ReCapはさすがに読み込み速度や動きがダントツに良かったのですが、強度としての取り込みができず。
手近なソフトでは、MicroAVS で妥協すべきなのでしょう。

空中電磁探査では、平面的に必要な精度(間隔)を保ちつつ、広域にデータを取得することが可能です。その結果を利用する場合、大量のデータを高速かつ精度を保ちながら表示するソフトが必要となります。当然、その後の cad データ読み込みや、動画での提示も可能なものを選択する必要が出てくるでしょう。
今後の動向によっては、探査のプロが使用されているソフトを検討すべきでしょうね。気にかけておきましょう。



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