2015年4月22日水曜日

ArcMap で 地理院地図

井戸調査の結果をArcGIS 10.2で整理しました。

Arcは普段使用していませんので、後輩に助けを請いながら、思い出しつつの作業です。

Arc くらいになると、住所を読み込めば自動でジオコーディング&プロットしてくれるのかと思いきや、まだそこまで至っていない模様。後輩に聞くと、Webで事前に変換しているとのこと。検索してみると、それなりにジオコーディングのサイトがありました。
いくつか見ておりますと、EXCELのVBAの紹介がありました。IE 経由で Google Map に住所を送り、帰ってきた body から緯経度を抜き出すもの。ちょうど井戸調査結果の住所をEXCELで処理していましたので、そこに緯度・経度をはめ込むよう VBA をいじって変換してみました。ん、便利です。
途中、200ほどリクエストを送ったあたりからロボットと判断されてしまいましたが、少し時間を置けばすべて変換できました。
*後で知ったのですが、Arcにもジオコーディング機能はあるようですね
http://resources.arcgis.com/ja/help/main/10.1/index.html#/na/002500000025000000/


で、コーディング後のデータをプロット&区分するのは容易なのですが、基図として用意した住宅地図は表示が重く、また座標をもっていません。それ以外には基図がありませんし、基盤地図情報からDLして変換するのも面倒です。Google Map のように、自動で住宅地図レベルまで表示してくれるとありがたいのですが、後輩、その機能も使っていないのでわからないとのこと。iOS版のアプリでは表示してくれますし、オンラインもあることですので可能だろうと、サポートに質問しようかと思いきや、HPに以下のアナウンスが掲載されていました。
https://esrij-esri-support.custhelp.com/app/home

新着情報


おお、なんというタイミング。
ありがたく DL させていただきました。
(公開は1年前、昨日より空中写真が使えるようになったようです)

インストール後、標準地図をクリックすると、一発で地図が表示されました(淡色地図や空中写真はスケールを拡大した状態でないと表示されないようです)。井戸の位置もバッチリ。地図上に、色分けした井戸が重なりました。簡単でした。

これで基図を準備する必要がなくなりました。ありがとう!ESRIさん。
あとは基盤地図情報も1クリックで表示できるようになればベストです。期待しましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿